ベトナム女子の日本語通訳のおしごと

ベトナムのバインミー

ベトナムではどの街でもバインミーの屋台を見かけます。バインミーとは小さなフランスパンに具を挟んだサンドイッチのことです。バインミーはフランス統治の時代が続いたベトナムに残るフランスの香りでもあり、このおいしいフランスパンに、レバーペーストを塗り、ソーセージやハムなどを挟み、これにパクチーなどの香草や「なます」(まさに日本のなますと同じで大根やニンジンを酢につけてあります。)を加えたうえで、シーズニングソースやベトナムのヌックマムなどの調味料を振りかければ、フランスとアジアの香りがミックスされた、美味しいものになります。

大学の周りの前にバインミー屋台がたくさん並んでいます。

安くて、バスの中でサッと食べるのに便利なので、学生に人気があります。

こんにちは!
今回は、ベトナムのファーストフード・バインミーについての記事です!
美味しそうですね~(*^▽^*)

collage

見るだけ食べたいみたいですね。

よくある基本形のバインミーは、フランスパンにバターをぬって、パテをぬり、数種類のハムを挟み、キュウリのスライスとにんじんと大根のなますを少々、そしてお好みで香草とチリを入れ、最後にシーズニングソースをふりかけます。

とっても美味しそうですね…!!
日本でも東京の方にバインミーが食べれるお店があるそうです!機会があれば、私も一度食べてみたいです!

次によく見かけるのがミートボール入りバインミー。

a91d9add35612293_s2

フライパンでその場で焼いた卵を挟んで食べる「バインミーチュン」と言われています。バインミーチュンの成分が同じですが、肉に代わりに、卵を入れます。右下の画像はバインミーチュンです。(Bánh mì trứng)。 チュン(trứng)とは卵です。

collage-4

左上の画像は一般的なバインミー屋台です。

店によって値段が違います。価格は1万ドン(50円)から25万ドン(120円)までです。

具材は店によって多種多様。オムレツを挟んだり、焼肉や鶏肉やエビを挟んだり、ハム肉だけしか挟まなかったり……各店が工夫をこらしたバインミーを提供しているのです。米粉で作ったパンはモッチモチで、これまた病み付き要素のひとつ。炭火で軽く焼いてあるので、外はカリッ、中はモチッの絶妙なバランスを楽しめます。ハンバーガの外が柔らかいです。

ベトナムのバインミーとハンバーガの味がちょっと違います。

wonderful-place-if-you

屋台以外にも、バインミーの専門店があります。看板の写真を見ると、ハンバーガーやサンドイッチに並んで、バインミーの写真もあります。他に飲み物などを売られています。

屋台ならではの独特な味とは違いますし、専門店での料金は、屋台よりも高めです。

専門店もあるんですね!
写真の雰囲気から、チェーン店でしょうか?
バインミーがベトナムで大人気なことが伺えます!

9_banh_mi_vua_dau_bep

甘辛いソースの豚肉、パテ、オムレツ、野菜、香草をたっぷり挟んだ正統派バインミー。オーダーすると、カウンターに立っているおばちゃんがパンに手早く具材を詰めてくれます。

ベトナム風サンドイッチ「バインミー」を見つけてぜひ、西洋と東洋の食の融合を味わってみてください。

73cea2dece1d22fefdf801b0b1f7f3cf

自宅でもバインミーを楽しみましょう。また、サンドイッチの作り方も自分だけのパインミーを考えていくうえでは大変参考になります。

img_108639_3

毎朝バインミーを作る時の材料は種類の素材や調味料をいろいろ組み合わせてバインミーを作っているのです。

34c367e4

(1)フランスパン(バリッとしたもの)
(2)レバーペーストかマスタード
(3)オムレツ、ハムやスモークサーモン等主たるおかず
(4)なます
(5)パクチー
(6)シーズニングソース、黒豆、ベトナムのヌックマム、マヨネーズ等ベースの調味料
(7)唐辛子や塩こしょう等スパイシーな調味料
(8)野菜(キューリ、たまねぎ、レタス等々)やトマトやアボカドなど

これはベトナムのヌックマムです。

魚介類に塩を加えて発酵させた食品一種であり。

collage-3

好みの味にも出来る、ベトナムで大人気のファーストフード・バインミー。
ベトナムでは、知らない人がいない食べ物らしいです。皆さんも、ベトナムに行った際には是非食べてみてください!